まずは、結論から…
おっさんの昼のみのお供に、餃子を『酢+胡椒』を試してみませんか???
既存勢力の説明
休日の昼に軽く散歩 等の運動をしてから、餃子の王将 などの町中華で瓶ビールと餃子でまったりと過ごす時間は最高ですな。
ところで、皆さんはを餃子を食べるときに、どのような調味料で使用していますか。
一般的には餃子のタレ(醤油+酢+ラー油 等)を使用する方が多く、神戸地区では味噌ダレで食されるという方も多いと思います。
味変するメリット
チャーハンや白米などの炭水化物と一緒に食す場合は餃子の最高の相棒となるのが既存の餃子のタレや味噌ダレ(以下既存ダレ)ですね。
また、ビールのお供に食す場合も、最初の1杯は餃子と既存ダレが作り出すガツンと濃い味付けが苦みのあるビールによって中和されて最高の喉越しを演出しますね。
しかし、ガツンとして濃い味付けが2杯目以降は少し重たく感じることはないでしょうか。
それらを軽減する手段として『酢+胡椒』の食べ方を試すことを提案します。
【作り方】
- 酢 小皿に程よく入れてください
- 胡椒 自分が思っている2倍ほどを入れたほうがおいしいですぞ
食べた感想
胡椒のスパイシーな辛さや心地よい香りとお酢のさわやかな酸味が餃子の味をスッキリさせて無限に食べることができました。
※ 子供達からは炭水化物のお供として食す場合は、少し物足りないとのコメントがありました。
餃子はビールとの相性は最高ですので、家での餃子パーティなどを開催するときの選択肢に『酢+胡椒』も候補に是非ご活用したいですね。
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